地震の被害にあわれたみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。
氷見の私の実家は、親戚が外観を見に行ってくれたところ庭の灯篭が倒れるなどしていたそうです。うちの中は物が落ちて散らかっているのではないかと思います。市内の道路にひびが入ったり、断水したりしているようです。
能登半島は、輪島の朝市、のとじま水族館、旅館、ドライブなどで何度も訪れたことがあります。珠洲は大学の剣道部の先輩の地元です。自然が美しく穏やかな場所です。テレビやネットで被害の様子をみて心を痛めています。
石川県内では3日午後3時の時点で355か所の避難所が開設され、あわせて3万3000人余りの方が避難、富山県内では3日午前10時半の時点で5つの市で41か所の避難所が開設されて、あわせて490人の方が避難しているということです。
富山県、石川県では12月前半の報告ではインフルエンザがやや増えており、多くの人々が集まる避難所でインフルエンザが広がらないよう、また胃腸炎などが発生・拡大しないように感染対策が必要と考えています。
避難者や、避難所の管理者や支援者の方々に留意していただきたい感染対策をあげさせていただきます。
【避難者が行うこと】
・トイレの後、食事の前には手洗いをしてください。
・水は安心して飲めるものだけを飲用として、きれいなコップで飲んでください。
・公共のスペースではマスクを着用することをおすすめします。
・発熱、咽頭痛、咳、下痢などが出現した場合には、早めに管理者に伝えてください。
【避難所の管理者が行うこと】
・避難所において世帯ごとに遮蔽、または各世帯の間をできれば2m以上あけてください。
また、換気を行ってください(窓を少しあける、換気扇を常時回すなど)。
・こまめに手洗いできる環境を整えてください。
・十分な数のトイレを設置してください。20人にトイレ1つが目安です。
・発熱などの症状を訴えた避難者の方を、病状に応じて病院に紹介してください。
避難所で様子をみる場合は、別室にするのが望ましいです。別室が難しい場合は、衝立などで遮蔽してください。
被災されたみなさまの安全と無事と、被災地の復興を心よりお祈りしております。
